二十歳の時に産みの母が他界。会場を見学の時、案内の日程に母の誕生日が有り、ドレス姿が見たくて母が「この日にしよう!」といっているような気がした新婦。
彼とプランナーの勧めもあり、母の誕生日に結婚式を行う事を決めた。
Produce
・新婦家では、誕生日パーティが恒例だったとのお話を聞き、1日のスタートに、お母様の誕生日パーティを開催する事を提案。
・母の椅子には影膳だけでなく、Motherの文字のチェアサイン
・お母様の誕生花のグラジオラスでブーケと家族のリストレットを作り、お母様を感じながらお式をすることを提案
・誓いの言葉には、母の残してくれた言葉を入れました。
最後のお母様からの祝電は、お父様から!お母様が生前に残した娘へのメッセージでした。
- 会場
- クラシカベイリゾート